たのしいまいにち


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『私の財産告白』 本多静六


 『 私の財産告白 』  本多静六

ちょっと、硬そうな本です

実際、硬いし(笑)

1950年に、書かれた本ですが、決して読みにくくはありません



 


この本に書かれている事は、ものすご~く堅実です

浪費癖のある私は、自分が恥ずかしくなります

出版された1950年は、私が産まれる20年も前

終戦5年後、今とは状況が全く違いますが、それでも参考になる話がたくさん書いてあります

金利何てゼロに等しい今の時代とは違う部分や、株や投資をしない私は、読み飛ばしたページももあります

そうした事を差し引いても、この本から教えて頂ける事はたっくさん


収入の1/4・臨時収入は、貯金にまわせ

積極的に働いて、節約も、うんとする

義理人情を大切にするが、人にはお金は貸さないし、借りない

めちゃめちゃまっとうな事でしょ


増えすぎた本は、PDF化して減らしている作業中ですが、本多先生の本は手元に置いておきたいので、紙の本も持っています

いつでも読めるように、電子書籍としても持っています

なかなかそんな本は、たくさんありません

毎回本を手にするたびに、新たな発見がありますが、今回 「はっ!」 っとしたのはココ

25歳で、1日1枚(32字×14行 (昔って、こういう単位だったのかしら?))以上の文章を、毎日書き続けると決め実行していた事

42歳の病気の時、38日間だけ中断したけれど、その後は3頁分に増やし、85歳まで(おそらくその後、亡くなるまで)続けた事

しかも、ただの文章ではなく著述原稿として印刷価値のあるものだと‥

本多先生は、こうして亡くなるまでに370冊以上の本を出版し(って、大半がご自身の学術的分野のものだと勝手に解釈しています)、アルバイト代として貯めておられました


毎日、続けられる事、すごいです

それを、50年以上も続けるって、憧れます

しかも、極めつけ、著述原稿として、印刷価値のあるもの‥ 
    チーン 終了

そうねぇ、私が女優だったり、著名な作家だったら、日々のどうってことない事の文章でも印刷価値があるかもしれないけれど‥

一市民の私の文章‥ 印刷価値ありません (チーン)



いやいや、ここでしょげてどうする!

立ち直り、早いんです

とにかく、こうして毎日書く事を決めたのでした

ちゃんと、人の役に立つような事も書こう!と闘志を燃やす今日この頃です

1952年にお亡くなりになった、本多先生ですが、会って話を聞いてみたい人のひとりです




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  1. 2016/02/11(木) 10:10:59|
  2. 本のレビュー
  3. | コメント:0
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